なぜ陽にあたるのか? スキンシップがなぜ良いのか?
- 蓮 Nakazato

- 2 日前
- 読了時間: 3分
ホル活のすすめ
私たち人類をはじめとする生き物は、自然に合わせた働きによって生命活動が維持されています。体内時計に合わせた生活習慣が健康の鍵となります🗝️

自立神経、免疫を整える、3つのホルモンとオキシトシン
体内時計を整えるためには、地球の明暗周期に合わせた食事や日中の活動を行うなど、
意識すれば簡単にできることがほとんどです。
1.美と眠りのホルモン「メラトニン」、夜は暗く。
脳内の中枢時計を整えるのは、眠りのホルモンと言われるメラトニンという分泌物です。
太陽が沈み、暗くなることによって脳の松果体において眠りへと誘うメラトニンが分泌されます。
松果体で分泌されるメラトニンは、眠りを誘うほかに、抗酸化作用によるアンチエイジング、病気の予防や疲れを取るなど、さまざまな作用があります。
メラトニンは、光によって分泌が止まってしまいます。
夜には明かりを落とす。
スマホやPCのライトをナイトモードにする。
、などの工夫をしてみて下さいね。
2.幸せホルモン「セロトニン」、朝陽を浴び、リズム運動を。
朝陽を浴びることによって分泌されるセロトニンは、
夜のメラトニン分泌のタイマーをONにするスイッチの役割です。
セロトニンは脳内で作用する神経伝達物質で、心身をリラックスさせたり精神を安定させたり、やる気を引き出す幸せホルモンと言われ、QOL(クオリティオブライフ)を向上させます。
セロトニンの分泌を促すには、
朝起きたら陽を浴びます。
リズムのある運動をすることで分泌が促されます。
ヨガの太陽礼拝や呼吸法、スクワット、散歩もおすすめです。
セロトニンを増やす成分はトリプトファン(アミノ酸)であり、
肉や魚、大豆、ナッツ類に多く含まれます。
3.アンチエイジングに欠かせない「成長ホルモン」、十分な睡眠を。
成長ホルモンは体を若々しく保ち、子どもにはもちろん、大人にも大事なホルモンです。
脳の下垂体前葉から分泌され、全身に作用します。
細胞のターンオーバーを促進させて美肌を作り、認知症予防、免疫アップ、体脂肪減少、筋肉増大、骨の発達など、アンチエイジングの一躍を担っています。
成長ホルモンを活性化するには、
適度な空腹・ストレス(心地よい疲労感)・運動を。
暗い寝室で十分な睡眠時間を確保を。
そして、オキシトシンとは、
別名 愛情ホルモンや幸せホルモンと呼ばれています。
心身が心地よいと感じる刺激によって、脳の視床下部から分泌されます。
オキシトシンはストレスを緩和し副交感神経を優位にして、幸福感や安心感をもたらします。
オキシトシンの分泌を促すには、
スキンシップ: ハグ、手をつなぐ、マッサージ、頭をなでる。
コミュニケーション: 好きな人と会話、ペットと触れ合う。
感謝と思いやり: 優しくする、親切にする。
心地よい感覚: 好きな香り、美味しい食事、心地よい音楽やお風呂。
出産時の陣痛や授乳などでも、自然に分泌されるホルモンです。
参考:総務省認定 学術刊行物 日本成人病予防協会内 成人病予防対策研究会『ほすぴ』
まとめ
人間は自然の一部としての生き物です。
自然のリズムに身体をチューニングすると、自然とホルモンが分泌されますので、
何気ない普段の食事、睡眠、運動を意識することから始めましょう。
鎌倉ヨガ教室
中里🌱



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